感謝(かんしゃ)

 

側(そば)にボールとグローブがある

 

道具(どうぐ)があればキャッチボールがしたくなる

 

声(こえ)をかけたらキャッチボールの相手(あいて)が見つかった(みつかった)

 

キャッチボールが楽しい(たのしい)と思った(おもった)時(とき)

 

その相手(あいて)に感謝(かんしゃ)する

 

一人(ひとり)ではキャッチボールは出来ない(できない)のだから・・・

 

キャッチボールをしていたら

 

みんなで野球(やきゅう)がしたくなる

 

そして集まった(あつまった)みんなに感謝(かんしゃ)する

 

一人(ひとり)で野球(やきゅう)は出来ない(できない)のだから・・・

 

チームが出来たら(できたら)

 

試合(しあい)がしたくなる

 

試合(しあい)をしてくれた相手(あいて)チームも野球(やきゅう)仲間(なかま)

 

仲間(なかま)の輪(わ)が広がった(ひろがった)ことに感謝(かんしゃ)する

 

相手(あいて)がいないと試合(しあい)が出来ない(できない)のだから・・・

 

道具(どうぐ)を与えて(あたえて)くれた親(おや)に感謝(かんしゃ)し、チームメイトにも感謝(かんしゃ)する

 

そして試合(しあい)をしてくれた対戦(たいせん)相手(あいて)にも・・・